おかし展

本日より『おかし展』はじまりました。
オープン 11:00~17:00
カフェ 12:00~17:00(ラストオーダー16:00)
定休日 月・火曜日【5/5は営業】

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「お菓子と私」 まっちん・町野 仁英 
自分にとっておかしとは人生そのものであります。
お菓子を通じて全国の様々な人との出会いがありました。
お菓子と真剣に向き合い、学びながら失敗もしながら、お菓子で学んだたくさんの出来事はかけがえのない貴重な宝物です。
おやつっていいな、作るって楽しいなあ、美味しいなあと、しみじみと感じてもらえるようにと想いをこめ...
おやつの会を通じて全国の皆さんと繋がる事が自身にとってのお菓子魂であります。


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「味覚」 ゆうじゅ
こどもの頃、まだ夢の中にいた頃
母の作ってくれたおやつは、ゆっくりと流れる時間の中、甘い記憶とともにありました。
やがて思春期になり、ピーマンや椎茸も悪くはないと思い始め、大人になると、春先のふき こごみ 花わさび。
それらの何とも言えない苦みを味わう楽しさを知り、苦い珈琲を好むようになりました。
先日、それは寒い朝。白くて丸くふっくらしたもち麩入りの白味噌のお味噌汁を飲んだ時
おなかの中が温泉にはいったような
肩の力がほどけるような
ああ 甘いってしあわせと思いました。
滋味のある甘さもまた 人をしあわせにすると思います。


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「お菓子と私」 川端 美愛
お菓子の仕事を始めてはや15年、自分のお店をもってから10年がたとうとしている。
振り返ってみても、お菓子にかかわることは、本当に幸せなありがたいことだなあ・・と思う今日この頃です。
「美味しかったよ!」、「また食べたくて来たよ!」、「遠いけど来た甲斐があったよ。」、「友達に教えてあげたい。」などなど。
いただいた言葉は、本当に嬉しくなることばかり。
好きなことをして、喜んでもらえる。こんな仕事って、本当にありがたいです。
毎日、毎日、同じことをしているようで変化がある。
季節が変わることや旬の食材にも敏感になった。
お菓子を通して知り合えたり、意見交換できる仲間ができた。
今度は私が何かをお返しする番かな?
なにが出来るだろう。
これからも考え続けていきたい・・。


おかし展の期間中はまっちんさんの『大地のかりんとう』やゆうじゅさんの『タベルエ』なども販売しています。
パティスリーミアに素材を提供いただいている成田牧場さんの牛乳や彩菜園さんの苺なども販売しています。

最終日(5/18)の「まっちんのおやつ会」は好評につき、キャンセル待ちの状況となっていますが、
カフェにて、まっちんさん、ゆうじゅさん、パティスリーミアによるデザート3種盛りもお出しいたします。

おかしがわたしをしあわせなきもちにしてくれるのはどうしてだろう。

『おかし展』でしあわせなきもちをお届けできることを願って。
ご来店お待ちしています。



タケハラ | 2014 04.30

おかし展 作家紹介 壷田亜矢さん

壷田亜矢さん
宮崎県で陶器を制作されています。

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「高千穂のお菓子」  壷田亜矢
高千穂には手作りの菓子屋が一軒あります。その店には和菓子と洋菓子が並んでいます。ところがちょっと変わっていて、例えば、ビスケット万十、チーズ万十、パイ万十、レモン万十、生チョコ万十 etc・・・。
何故か和と洋が一緒なのです。初めてビスケットを食べた時、中に白あんクリームが入っていて驚きました。
あと、近所のスーパーのパン売り場で鈍く黒光りするパンがあって手に取ると「白あんを包み羊羹でコーティングしました」と書いてありました。え?! 羊羹?何かの間違いなのか・・・?これにもショックを受けたけど、買う勇気はなかったのですが、先日の村の奉仕活動の後に配られたパンがそのパンで、皆おいしそうに食べていました。
私も高千穂のお菓子のように柔軟で鈍欲、自由な気持ちで物作りしてゆきたいなあ・・・。

暮らしを大事にするものづくりをされている壷田さん。
心が癒されます。

とっても素敵な作品がたくさん届きました。
ぜひ、マンマミーア『おかし展』にご来店ください。
4/30~5/18 (5/6・12・13は定休日)
お待ちしています。



タケハラ | 2014 04.27

おかし展 作家紹介 富田惠子さん

富田惠子さん http://www.geocities.jp/niroagasu/
東京で銅版画を制作されています。

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「お菓子のききめ」  富田惠子
「これが終わったらお茶にしましょう。」
こう言われると、かなり色々頑張れる気がします。
お菓子は最近よく作るようになりました。
素朴なザクザクした、焼きっぱなし系のものが主です。
作る時は、日頃の悩みとかはとりあえず脇へ追いやって、
じっくり黙々行えるのが気持ちいいです。
そして不思議と、深夜とか早朝とかに作りたくなる。
やはりお菓子はスペシャルなものだけに、
非日常的な時間帯に作りたくなるのでしょうか。

パティスリーミアの包装紙でもお馴染みの富田さんの銅版画。
世界観に魅了されます。
居心地のよい時間を過ごしに、ぜひご来店ください。




タケハラ | 2014 04.27

おかし展 作家紹介 sowgen brocanteさん

sowgen brocanteさん http://www.sowgen.com/brocante/category_new.html
京都で古道具屋さんをされています。

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「私とお菓子」  小泉 攝
幼い頃からお菓子に囲まれてきたと思う。いや、囲まれてきたというのはちょっと違う。
正確には日常だったというべきか。
僕の父親はキリスト教の牧師で、うちには来客が絶えなかった。にもかかわらず牧師の収入というのは会社勤めの一般家庭に比べるとずいぶん低く、来客をもてなすのは基本的に手作りのものだった。加えて4人兄弟で常に食欲旺盛な子供達の胃袋やこころを満たすため母はいつもキッチンで何か作っていたように思う。もともと母も食べることが好きで甘いものも好きだったのだろう。
おやつはいつも手作りで、所謂スナック菓子や駄菓子屋で売っているようなお菓子は口にすることがなかった。ドーナツ、蒸しパン、マフィン、クッキー、クリスマスにはシュトーレンやブッシュドノエル、アップルパイに、焼き林檎、みかんゼリーや牛乳カン、今のように生クリームをふんだんに使ったもの
は無かったが思い出すだけでも結構な数だ。( 子供心には駄菓子屋のお菓子が食べて見たかった! )
そんな母のこだわりでキッチンにはガスオーブンが必須で料理もお菓子もガスオーブンを使っていた。僕が十一歳で食物アレルギーが発覚してからは、いっそう手作りに拍車がかかり卵や牛乳、大豆製品を使わずにおやつを用意するのにかけていたように思う。常に創意工夫を繰り返し、失敗作も結構食べた。
そんなわけだから僕がお菓子に興味を持つのも、手作りのお菓子に惹かれるのも当然なのだろう。今思っても貧しいながら、手作りのお菓子にかけては恵まれていたと思う。お菓子を食べる喜び、作る喜び、作っている人をそばで見る喜び、お菓子を贈る喜び、お菓子の作り方を教える喜び、お菓子を取り巻くいろんな喜びが、カフェに訪れるお客様や我が子、その他大勢の人にたくさん伝わればいいな、と思う。

マドレーヌの型やゼリーの型......時代を超えた古き良きもの。
これからも大切に使っていきたいもの。
1点ものが多いので、お早めにご来店ください。



タケハラ | 2014 04.27

おかし展 作家紹介 安齋新さん・厚子さん

安齋新さん・厚子さん
石川県で陶磁器を制作されています。

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「お菓子の時間」  安齋新 厚子
昼食後や仕事の合間のちょっと疲れて来た午後に
コーヒーやお茶と一緒にお菓子があると
その後の仕事の捗り具合が随分違ってくる。
それが普段とは少し違う戴きもののお菓子だったり
旅先で出会った珍しいものだと
それだけでちょっと特別な一日になるような気がする。
もちろん、いつものチョコレートでも
夏のアイスでも疲れはやわらぎリフレッシュ出来る。
自分達にとって一日の中でなくてはならない大切な時間だと思います。
石川県に来てからは『圓八のあんころ餅」がお気に入りです。
真っ黒で水分の少ない餡がポロポロっとしていて口の中ではサアーと溶けて美味です。

1日の中でなくてはならない、リフレッシュできるお菓子の時間。
『日常の中のちょっとしたご褒美の時間』の器を探しにぜひご来店ください。
お待ちしています。



タケハラ | 2014 04.26

おかし展 作家紹介 山田洋次さん

山田洋次さん http://yamayo-pottery.com/
地元信楽で陶器を制作されています。

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「お菓子と記憶」  山田洋次
幼少の時のお菓子と言えば、祖母の作った蒸かし芋か、よもぎ餅でした。
よもぎを見れば、祖母と一緒に、摘んだ事を思い出します。
両親から与えられたお菓子は、お煎餅など、素朴なものでした。
子供には、堅かったなぁ。
時がたち、しばらくお菓子から離れた生活が続きましたが、子供の誕生をきっかけに、たまにお菓子を食べる様になりました。
よもぎ餅やお煎餅を食べると、祖母や両親との時間を思い出します。
今日のお菓子も、家族の記憶になるのかな。

今展のテーマでもある『誕生日』
お誕生日会をイメージした壁飾り(わっかつづり)の模様が入ったプレートに心奪われました。
誕生日という特別な1日をお祝いするのにぴったりです。
ぜひご来店ください。



タケハラ | 2014 04.26

おかし展 作家紹介 つちや織物所さん

つちや織物所さん  http://www5.plala.or.jp/tsuchiya-orimono/main/main.htm
奈良で織物を制作されています。

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パティスリーミアでも活躍中の鍋つかみ。
今回特別に定番色5色+微妙な色違い3色のコースターも届きました。
いつもの食卓に彩りを加えてくれる素敵な色合いです。
ご来店お待ちしています。



タケハラ | 2014 04.26

おかし展 作家紹介 藤原みどりさん

藤原みどりさん http://www1.odn.ne.jp/~cam79270/
佐賀で毛織物を制作されています。

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「真夜中のおやつ作り」    藤原みどり
家族(夫と犬と猫)がとうに寝てしまいシンとした中、台所でお菓子を作るのが好きです。簡単なものしか作れないけど生地の具合いを確かめながら温めておいた40年もののオーブンに放り込み、甘い香りが漂ってくると、制作で気を張ってた頭と身体がようやくホッと緩むのです。 
夜中のおやつ作りはオトナの愉しみ、至福の時間。


温かみを感じる紡ぎ織りの作品は母の日のプレゼントにも最適です。
来週からはじまる『おかし展』 4/30~5/18(5/6・12・13は定休日)
ご来店お待ちしています。



タケハラ | 2014 04.25

おかし展 作家紹介 熊本充子さん

熊本充子さん
愛知県で磁器を制作されています。

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「お菓子とわたし」 熊本充子
幼い頃は、「いつかケーキをホールまるごと一人で食べてみたい!」という秘かな願望を抱いていました。
でも大人になるにつれて
あわただしい毎日が増えるにつれて
その幼い思いは少しずつ薄らいでゆきました。
丁寧に作られたお菓子をちょうど良いお皿に盛り付けたりして、適当な量をゆっくりと味わうのが幸せだなぁと思うようになりました。


白磁のうつわに濃紺の絵付け...全て1点ずつ手描きされています。
お菓子が作りたくなるような可愛い絵が描かれているうつわ達を探しにぜひご来店ください。




タケハラ | 2014 04.25

おかし展 作家紹介 大谷桃子さん

大谷桃子さん  http://ootanis.com/
地元信楽で粉引のうつわに植物の絵付けをされています。

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「昔も今もこれからも」  大谷桃子
小さい頃からお菓子作りが大好きでした。
クッキー、プリン、スイートポテト、シュークリーム、パウンドケーキ、チーズケーキ...挑戦してきたお菓子は数知れず。
高校生くらいになって英語を少し覚えるとシャレた写真がたくさんのっている外国の料理本を辞書を片手に必死で解読し、スニッカードゥードルズ、ジョニーケーキ、アップルクランブル、シナモンロールなどなど当時食べたこともない焼き菓子を作っていました。
計って混ぜて丸めたり伸ばしたり形を整えたりして焼く。
ある時ふと気づいたのです。
この作業は今の仕事で日々やっている焼き物を作る作業とほとんど同じではないか!
結局、私は小学生の時からずーっとこの作業を繰り返し続けているのです。
そんな私ですから、相方の哲也から小さい頃の夢は「パン屋さんになることだった」と聞いた時も妙に合点がいったのでした。
思えば、作ったお菓子やうつわを囲みながら古今東西いろんな人たちと時間を共してきたものです。
そして、お菓子やうつわにまつわる私の記憶は概して幸せなものばかり。
まあ普通、おいしいお菓子がきれいなうつわにのってでてきたら怒る人はいませんものね。
こんなに楽しい趣味や仕事に巡り合えたことをとても幸せに思っています。

キレイなバナナの葉のお皿やハスの花のカップでいただくと、お菓子の時間がより幸せな時間になると思います。
ご来店お待ちしています。



タケハラ | 2014 04.25

おかし展 作家紹介 小澤基晴さん

小澤基晴さん http://hal1121.blog45.fc2.com/
岐阜県で陶器を制作されています。

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「ジャムとパン皿」 小澤基晴
数年前から趣味でジャムを作るようになった。
自分と家族の分で良かったのが、やがてささやかなこだわりのようなものも出来てきたし、人に差し上げると意外と喜んでいただけるので楽しく続けてこられた。
林檎、キウイ、ルバーブ、プラム... 手作りのジャムはどれも本当に綺麗で、いくつもテーブルに並べたくなる。
本業の方でパン皿の種類が少しずつ増えてきたのも、私にとっては自然なことだったのかもしれないと今は思っている。


翡翠釉や淡黄釉の器は洋菓子にも和菓子にもぴったりです。
昨日届いた作品もどれもすごく魅力的です。
ご来店お待ちしています。



タケハラ | 2014 04.24

おかし展 作家紹介 井上枝利奈さん

井上枝利奈さん  http://garasukikakusya.com/
東京で硝子作品を制作されています。

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「お菓子について」  井上枝利奈
夫の仕事で金沢で生活していた時の楽しみの一つは和菓子でした。
一番好きだった金沢銘菓は諸江屋の落雁「花うさぎ」。
淡い色合いの小さなお菓子は今でも作品作りに影響しています。


淡い色合いの素敵な作品は懐かしい記憶を思い出させてくれそうです。
お気に入りの作品を見つけに、ぜひご来店ください。



タケハラ | 2014 04.24

おかし展 作家紹介 松本寛司さん

松本寛司さん http://matsumotokanji.main.jp/
愛知県で木工品を制作されています。

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「お母さんの味」  松本桜子
思い出のお菓子といえば、母が作ってくれたリンゴケーキです。
お菓子作りはあまりしない母でした。きっと看護師をしながら3人の母として毎日、大忙しだったと思います。そんな母が、毎年、紅玉が出回りだす秋のはじめに作ってくれたのが「こまったさんのポンポコおやつ」という本に載っているリンゴケーキです。こまったさんの本は、手軽にぱっと作れるのが特徴で、それでも手作りのものが子どもに良いと教えてくれる本です。
焼き上がる時のいい香り、あつあつを食べるおいしさと、残りは次の日にまた食べられると言う楽しみが、私を含め兄2人も忘れられない様です。
そして、私が作るリンゴケーキも、息子の思い出になるのかなあ。と思う今日この頃です。

寛司さんの奥さまの桜子さん♪豊橋で「Sakura Hanamise」という素敵なお花屋さんをされています。

いよいよ来週にせまった『おかし展』
4/30~5/18 (5/6・12・13は定休日)

作家さんからの素敵な作品が届き始めています。
ご来店お待ちしています。



タケハラ | 2014 04.24

4月19日

おはようございます。
マンマミーア営業開始いたします。
オープン 11:00~17:00
カフェ 12:00~17:00(ラストオーダー16:00)
定休日 月・火曜日
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昨日のお昼ごはん♪春を感じる竹の子ごはん。
ミアさんが炊いてくれました。
すみれと花山椒と一緒に食べると爽やかさ満点。
すごく美味しいですよ。

お店の前にもすみれの花がたくさん咲いています。
心地よい時間を過ごしにぜひご来店ください。
お待ちしています。



タケハラ | 2014 04.19

スイーツランチ


patisserie MiA sweets lunch
パティスリーミアのスイーツランチ

毎月第3木・金・土 3日間のみ開催(12:00開始)
ご予約承り中です。
TEL 0748-86-1552
(月・火を除く11:00~17:00)


【2014.04月】のメニュー

4月ランチ3.jpgのサムネール画像
①アペリティフ (ノンアンコール)
シロップの炭酸水割り

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②サラダ ~フランボワーズドレッシング~
グリッシーニ ~北海道産小麦粉と小豆島産オリーブオイル~
竹の子のソテー
ピクルス添え

③新玉ねぎの一口スープ

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④桜・三宝柑(みかん)・よもぎの3種類のじゃがいものニョッキ 
~クリームソース~

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⑤デザート
熊本県産グレープフルーツの春巻きオーブン焼き 【ジュレ添え】
いちごとヨーグルトクリーム 【ムラング添え】

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⑥ドリンク
ハーブティ / コーヒー / 紅茶

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お一人様 2000円+税

お肉やお魚は使用せず、地元で採れる健康な旬の野菜やフルーツ、良質なチーズの乳製品や卵を使用した軽やかな構成に仕立てます。
もちろん化学調味料などは一切使用せず、厳選した塩やオリーブオイル、ヴィネガーなどを使用。
最後のデザートプレートまで美味しく食べていただけるコース料理です。

月 第三の木・金・土曜日  3日間のみ開催
   (月によって日にちの変更もあります)

12:00開始のみ

TEL 0748-86-1552
(月・火を除く11:00~17:00)

ご予約お待ちしています。






タケハラ | 2014 04.17


パティスリーミアオンラインショップ

cousha furniture
mamma mia
Tel.Fax 0748-86-1552
Open 10:00→17:45 Closed on Tuesday
845 Nogawa Kounan-cho Kouga-city
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