mamma mia project

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mamma mia project
〒520-3305
滋賀県甲賀市甲南町野川835
Tel,Fax 0748−86−1552
info@mammamia-project.jp
pâtisserie MiA
Open / 11:00−17:00
Cafe / 12:00− (L.O. 16:30)
Closed / 月・火
gallery-mamma mia
Open / 11:00−17:00
Closed / 月・火

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「母から子へ こからははへ」 at Jumon(松山)

2011jumon
9/30から10/7まで松山のJumonさんで展示会が始まりました。
こどもをテーマにベビースプーンやベビーボウル、オルゴール、新作のおやつプレートなど作りました。もちろん定番のプレート類やカトラリーなども展示しています。
初日と二日目に在廊させていただきましたが、オーナーの中村さんそのままの、暖かく柔らかい、それでいてきりりと引き締まった雰囲気の空間で、気持ちよく過ごした二日間でした。patisserieMiAの焼菓子とコンフィチュールも期間中販売させていただいています。
それにしても松山は良いところです。オーナーの中村夫妻に松山を案内していただいたのですが、街と自然が程よく同居して文化や歴史、海の幸や山の幸が豊富で。もし日本の好きな街を3つ挙げろと言われたら、間違いなくランクインです。それくらい素敵なところでした。
特に海の幸!Jumonさんの向かい側にある「飯台」というレストランは中村さんのご主人が経営されていて、自ら船で魚を釣りにいくほどの力の入れよう。いただいた魚は新鮮そのもので本当に美味しくて、海のない滋賀県民としては感激しっぱなしでした。松山方面へ行かれる方はぜひおススメですよ!

木工作家 川端健夫 「母から子へ こからははへ」
2011.9/30(金)~10/7(金) Jumon (愛媛・松山)

川端健夫 「暮らしにより添う木の道具」 at デザインギャラリー卑弥呼(福岡)

2011卑弥呼
9/10から福岡・北九州市の「デザインギャラリー卑弥呼」さんで個展が始まっています。私としても九州での個展は初めてなので、とても楽しみです。カトラリーやトースト皿など定番を中心に、今の私の仕事を見て頂けるよう色んな種類のものを出展しています。お近くの方、どうぞお越しください。

川端健夫 「暮らしにより添う木の道具」
2011.9/10(土)-9/25(日) デザイン・ギャラリー卑弥呼(福岡・北九州)

ちょっと変わったものシリーズ

20110907
最近は直線的な簡素なデザインが多いのですが、こんな仕事もコツコツやっています。
今回は直接施工までさせてもらったのですが、扉のツマミなんて2,3cmの小さなものなのに、シンプルな家の中でちょっとしたアクセントになってて、なかなかいい感じ。取っ手、ツマミの展示会なんてのがあると面白いかも!来年あたり、色んな作家さん達とやってみようかな。

これは脚。こんな仕事も。
20110907ブログ

かぼちゃおばさんがつぶやいてくださった!

雑誌「日々」のホームページ内の「かぼちゃおばさんのつぶやき」にてマンマミーアの本「つくる」を紹介してくださいました。
「つくる」著者であるライターの平岡さんに送られてきた送信メールが巡り会わせとなり、「つくる」をご覧いただいてすぐに、素敵な文章を載せてくださいました。(写真まで!)
ありがとうございます。

▼かぼちゃおばさんのつぶやき
http://www.iihibi.com/tubuyaki/

▼「日々」ホームページ
http://www.iihibi.com/

ドーナッツ屋さんのショーケース

20110821
先日、京都で新しくオープンするドーナッツ屋さんのショーケースを納品してきました。
「お店の場所が昭和な商店街なので、あんまりおしゃれにせんといてください」という、簡単そうで実は奥の深い”ややこしい?”ご依頼。ウーン・・・、とひとしきり悩んだ末の僕らの答えは”質実剛健”。外見はあまり凝らずに、構造やディテールを丁寧に。店主が一生使える、丈夫な作りにしました。材料は栗。経年変化で濃く渋く変わってきて、周りの”昭和”な雰囲気にも馴染んでくれることでしょう。
奥に見える黒いシャツの方が店主です。おやつにいただいたドーナッツ、ふわふわで美味しいです。駄菓子感覚で食べてもらえたらと、一個100円だそうですよ。
もうオープンしているそうですが、はじめはコジンマリとはじめるそうで、ヒントだけ。場所は河原町通りと*今出川通りの交差点から少し入った”昭和”な商店街。このショーケースが目印です。よかったら探してみてください。近々、僕も食べに行こうと思っていて、その時にドーナッツが並べられたショーケースを見るのが楽しみです。お店のことは、その時にまたレポートします。

*もう一つヒント。その昭和な商店街の名前は「桝形商店街」です。

2011.山ノ上マーケット

昨日は、お店も開けつつ…去年も参加させていただいた「山ノ上マーケット」に木工とパティスリーで出店しました。
2011山の上
パティスリーミアは、焼き菓子とプラムソーダとミントティーを。おかげさまで完売しました。ありがとうございます。
2011山の上1
木工は、バターナイフのワークショップをしました。ワークショップは盛況で、常に満員でした。マツダさんの教えっぷりもさすがです。
2011山の上22011山の上3
隣は、木津川のvert de gris(ヴェール・デ・グリ)さんでした。かわいいお花が暑さを癒してくれました。
2011山の上4
暑い暑い一日でしたが、雨も降らず、無事終えることができました。実行委員の方をはじめ、童仙房の皆さんや給水をしてくださった皆さん、ありがとうございました。

ラジオゾンデ

2011 7周年ライブ
先週末のラジオゾンデの二人。
昨年、青木隼人さん、津田貴司さんとここ甲賀の里山で数日を過ごした。鳥や蛙やセミや虫の声、水の流れる音、風が木々の間を抜ける音。音についての彼らの感性は驚きだった。特に彼らと地面に寝転びながら眺めた星空は、一生忘れない。見るだけでなく、聴こえてくる虫の声、生暖かい風、背中に伝わるヒンヤリとした感覚。自分が里山の自然の中に融けてしまったよう。以来、僕はそれまで聴こえてはいても”感じる”ことのなかった音や感覚が体に沁みるように入ってくるようになった。
今年のライブも素晴らしかった。日曜の朝に行った津田さんのワークショップ「みみをすます」では、里山を歩き、聴こえてくる音に耳をすませて、多くの人が昨年僕が星空の下で感じたような体験をしていたようだった。一度自転車に乗れたらずっと乗れるように、その感覚は一生もので、大げさではなく人生の宝物を一つ手に入れたのだと思う。
最近僕は日課のジョギングをするときも、音楽を聴かなくなった。周りの音を感じていたほうが、何倍も楽しく心地よい。青い鳥ではないけれど、幸せは本当に身近なところにあったんだ。
2011 7周年みみをすます2011 7周年みみをすます1

ベンチ作りのワークショップ(7周年)

2011 7周年ベンチWS
先週日曜日の「7周年イベント」ではラジオゾンデのライブに加えて、バターナイフ作りとベンチ作りワークショップをさせてもらいました。特にベンチは震災の被災地でもやりたいと思っているので、その予行演習も兼ねて初めての挑戦。木取りやホゾ加工などある程度までは工房で行って、材料のサンドペーパー仕上げや組み立て・接着などを皆さんに手伝っていただきました。
ただし、僕の段取りが悪く、9割までしか出来ず・・・。参加してくださった皆さん、すいません。完成はこんな感じです!
おかげ様で段取りの組み方や当日の作業の進め方、参加する人が楽しそうにする作業、難しい作業など、大変参考になりました。本番ではこの日の経験を生かしてもっと良いワークショップができるようにしたいと思います。しばらくはお店の外に置いておくつもりなので、ぜひ座りにいらしてください。
2011 7周年ベンチWS1

ラジオゾンデ

2011 7周年ライブ
先週末のラジオゾンデの二人。
昨年、青木隼人さん、津田貴司さんとここ甲賀の里山で数日を過ごした。鳥や蛙やセミや虫の声、水の流れる音、風が木々の間を抜ける音。音についての彼らの感性は驚きだった。特に彼らと地面に寝転びながら眺めた星空は、一生忘れない。見るだけでなく、聴こえてくる虫の声、生暖かい風、背中に伝わるヒンヤリとした感覚。自分が里山の自然の中に融けてしまったよう。以来、僕はそれまで聴こえてはいても”感じる”ことのなかった音や感覚が体に沁みるように入ってくるようになった。
今年のライブも素晴らしかった。日曜の朝に行った津田さんのワークショップ「みみをすます」では、里山を歩き、聴こえてくる音に耳をすませて、多くの人が昨年僕が星空の下で感じたような体験をしていたようだった。一度自転車に乗れたらずっと乗れるように、その感覚は一生もので、大げさではなく人生の宝物を一つ手に入れたのだと思う。
最近僕は日課のジョギングをするときも、音楽を聴かなくなった。周りの音を感じていたほうが、何倍も楽しく心地よい。青い鳥ではないけれど、幸せは本当に身近なところにあったんだ。
2011 7周年みみをすます2011 7周年みみをすます1

「7周年」を迎えました。

2011 7周年
「7周年」

お店を初めて、早いもので7年が経ちました。
これも支えてくださった皆さんのおかげです。
そんな当たり前のことを毎年7月の終わりになると、思い出したようにそう思っていたのですが、3年目くらいから「本当にそうだな」と思うようになり、その思いは年々強くなり、7年目の今年。
幸せなことに、心からそう感じられるようになりました。
僕らにできることは、木を削ることとお菓子を召し上がっていただくこと。そして、好きな物や音楽を紹介すること。
相変わらず、それしか出来ない僕たちですが、だからこそ、それを大事に丁寧に続けて行くことで、皆さんに少しだけでも”幸せ”をお届けできるお店でありたいと思います。
ここまで僕たちを支えてくださった皆さん。
本当にありがとうございました。
川端健夫