今日も営業しております!
asa | 2013 12.29
asa | 2013 12.29
asa | 2013 12.28
タクノ | 2013 12.25
タクノ | 2013 12.24
タクノ | 2013 12.23
ナカ | 2013 12.21
イケド | 2013 12.21
タクノ | 2013 12.18
イケド | 2013 12.15
イケド | 2013 12.15
イケド | 2013 12.15
イケド | 2013 12.14
イケド | 2013 12.14
タクノ | 2013 12.14
タクノ | 2013 12.14
イケド | 2013 12.14
イケド | 2013 12.14
暮らしを綾なす道具をお届けしています。
ふとした日常のひと時に
その頑健を頼もしく思える
その繊細に心地よい緊張を感じられる
その簡素に気持ちが静まる
その精彩に心浮き立つ
その合理が小気味良く腑に落ちる
その粋狂に思わず口許が緩む
たとえばそんな具合にささやかでもお使い下さる方の心を動かす存在であること、
それが私が思い描く暮らしの道具のありかたです。そしてそれらが年月を経てなお
色褪せない愛らしさを持つものであってくれたら、そんなことを願いながら日々の
ものつくりに心をくだいています。
名古路 英介
イケド | 2013 12.13
高田 竹弥 さん
絵画と言葉の関係は難しい。
ある言葉がそのまま絵画となるときもあれば、言葉にできないことを絵画で表現した、ということもあると思います。はたまた絵画から言葉が生まれることもあるのかも。そんな思いを巡らせながら鑑賞すると、見るだけではなく、(作者の想いを)読みとってみる、(自分なりの解釈を)思い浮かべる、とあれこれ考えてゆっくりと流れます。
竹弥さんの作品からも、感じたり、考えたり、悩んだり、ふとわかった気になってみたりと、色々な気持ちを持つことが出来ます。作品の周りだけ室温と異なる凛とした空気が流れているようです。この色は着いて(着色されて)いるのか、浮き出て(ずっと前からそこにあって、時間が経って出て)きたのか。今日も考えは尽きません。皆さまも是非ギャラリーでこの絵画作品と対話してみてください。
タクノ | 2013 12.13
TAjiKAさん 兵庫県神戸市
TAjiKAさんの鋏はこれまでに雑誌で目にしたこともあり、何よりマンマミーアではオーナーが花活けの際の剪定に使用しているので、その製品の美しさは感じていたのですが、実際に手に取り試し切りをしたときの「はっ」とした切り心地は忘れられません。TAjiKAさんのブランドコンセプトには以下のようなものがあります。「置くだけでも存在感のあるモノ」「使い続けることで変化を楽しめるモノ」「手作りならではの一つ一つ違う風合いを持つあなただけのモノ」。この言葉が示すように、皆様も是非「使う喜び、使い続ける楽しみ、美しい形」を感じてみてはいかがでしょうか。
タクノ | 2013 12.13
イケド | 2013 12.13
イケド | 2013 12.13
小泉 攝 さん
そうげんカフェ、sowgen brocante et florist オーナー
先日クリスマスリース作りの講師を務めた小泉さんは、大小さまざまな古道具を出展して下さっています。1920年代、30年代のフランス・ドイツのテーブルウエア、または工業椅子など、どれも存在感の大きなものばかりです。並んだ古道具は、その年代を越えて私たちの今の生活の中でも溶け込み・光るデザインのものばかりです。小泉さんの審美眼を感じるものばかり。是非ギャラリーにて古道具たちの美しい表情をお楽しみください。
タクノ | 2013 12.12
イケド | 2013 12.11
イケド | 2013 12.11
前川 幸市さん (信楽)
滋賀県出身
個展、グループ展、イベントなどを中心に活動中
ギャラリーマンマミーアでは、常設展示でもお世話になっている前川さん。信楽の陶芸作家です。一目見たら胸を打たれるその作品の表情を覚えている方も多いのではないでしょうか。作品の中心は動物をモチーフとしており、ひとつの置物にしても、花入れにしても目が合うと心がくにゃりと軟らかくなるものばかりです(これはもう直接見ていただくことをおすすめします)。一点一点異なる動物たちの表情や、石や岩を思わせるゴツゴツ感も作品の魅力です。今回、天使シリーズには『ネコ』と『ウサギ』が、そして『鳥』をモチーフとした作品もあります。ぜひ展示をご覧頂き、心をくにゃりとリラックスさせてみてはいかがでしょうか。
タクノ | 2013 12.11
松塚 裕子さん (東京)
福岡県出身
個展、グループ展、クラフトフェアなどを中心に活動中
今回の展示には陶磁器の作家さんが4名参加してくれています。松塚さんは東京で活動しておられる女性作家です。
納品と展示を通して松塚さんの作品から感じたことは色の美しさ、そして形の美しさです(ありきたりな感想ではありますが)。松塚さんの『青』からは和の印象も受けますし、一方でどこか外国の、大きな食器棚に並んでいるような、そんな想像もしてしまいます。形はふっくらとやわらかな印象の丸みがあります。そしてカップやマグが『足つき』であることも、作品の特徴だと感じます。全体の丸みにこの『足』がつくことで、やわらかさの中にもキリリとした表情が感じられるのだと思います。そこもまた和でもあり洋でもあるような。 どうぞ店頭で作品を手に取り、その魅力を感じてみてください。
タクノ | 2013 12.11
タクノ | 2013 12.11
タクノ | 2013 12.08
Takeo | 2013 12.07
2013 12.04
タクノ | 2013 12.04