mamma mia project

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〒520-3305
滋賀県甲賀市甲南町野川835
Tel,Fax 0748−86−1552
info@mammamia-project.jp
pâtisserie MiA
Open / 11:00−17:00
Cafe / 12:00− (L.O. 16:30)
Closed / 月・火
gallery-mamma mia
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Closed / 月・火

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『おうちで作れる 秘密のカフェスイーツ』

おうちで作れるカフェスイーツ

「おうちで作れる 秘密のカフェスイーツ」
別冊家庭画報編/世界文化社発行

13件のカフェのお菓子のレシピが載っています。パティスリーミアでは、「ノワゼット」「ショコラショコラ」「ポッシュ」「コンフィチュール」の4種類の作り方を掲載いただきました。レシピだけでなく、お店の雰囲気なども紹介いただいています。
本屋さんで見かけたら、パラパラっとのぞいていただけると嬉しいです♪

清水善行展 「kirikuchi」

2010kirikuchi展
清水善行展 「 k i r i k u c h i 」
2010.10.6(水)-10.24(月) (月・火曜定休、10/11は営業)
※作家在廊日 10/ 6, 9, 10

「切り口」。清水さんの工房を訪ねた時、そう言った。それは土の断面のことだったのか、彼の頭の中のことなのか。土を掘り、薪窯で焼かれる焼締め。繊細な造形と偶然の揺らぎ。目に映る軽快さと手に伝わる重み。相反する感覚が交差する”感じる”展覧会になります。

「まだ焼き物を作るか」 清水善行
十五年以上、次から次に焼き物を作り続けている理由を文章にしてみます。
当然、此れで満足した。ということがないのです。続けていると解る事があって、あそこをもうちょっと、多すぎる、何か足らん、と思う繰り返し。つまり、工程と結果に試行錯誤しています。出来上がった焼き物を見る人にとって、工程はあまり興味が無いかもしれません。物が良いか悪いかだけです。その良い方に、自分が作った物が入っているか、それが気がかりです。
工程について少しお話ししましょう。山から掘ってきた土は様々。作り易い、作り不易いはあるが、素材の個性をそのままにもがきながら作る。思うようにはいかない。でも、それでいいと気付くまでに何年もかかった。不便を感じながら、土に添うように作ると土に教わることが有る。焼きも又、難しい。毎回、窯焚きは違う。
技術は、私の物を御覧になれば御解かり頂けるだろう。まだまだ未熟。沢山作らなければ会得出来ないことが有る。でも、美しい物をいつか作りたい。
「うまく言葉にならない、説明しにくいけど、何となくいいよね。」こんな複雑な気持ちになってもらえれば嬉しい限りです。
まだ作り続ける。

川端健夫展 「暮らしの道具としての家具」

2010家具展
川端健夫展 「暮らしの道具としての家具」
2010.7/14(水)-8/2(月) (火曜定休)

■関連イベント■
「ラジオゾンデライブ」
日時:7/17(土)  軽食開始18:00 / 演奏 19:00~
定員:50名(要予約) 参加費:3000円(キッシュなどpatisserieMiAの軽食、ドリンク付)

【KOHSHA FURNITURE】
「いつの間にか、そこにあったような」。
そんな家具をつくるには、どうすればよいのか。そう自分に問いかけて、僕は一つだけヒントらしきものを見つけた気がする。
今また、家具を作り始めた。その家具たちに【KOHSHA FURNITURE】という名前をつけた。今僕が仕事をしているこの”校舎”をローマ字読みしただけの名前であるが、そこには、ここへ来て出会った人、経験した事への感謝の気持ちを込めたつもりである。
川端健夫

武井春香展 「バッグに出会う」

2010バッグに出会う展
武井春香展 「バッグに出会う」
2010.3/10(水)-3/29(月) (火曜定休)
※作家在廊日3/10,11

■関連イベント■
・3/10(水)、11(木)「柿渋で小さなバッグを染める」
講師:武井春香
・3/14(日)「木工アクセサリーづくり」
講師:graf 荒西浩人&mamma mia 川端健夫

「展示会なんかで、お客さんが私の作ったバッグを手に取ってくれた瞬間に、すごく似合ってるなあって思うことがあるんです。ずっと昔からその人のものだったように。そんなときは、自分が作り手だということを忘れてしまっていて、ああ、いいなあって。出会ったんだなあって、本当に思うんです。」
自分で染めた糸を織って布にして、さらにそれを丈夫に丁寧に縫製してバッグに仕立てたのだから、一つのバッグに込める思いはいかばかりかと思うのですが、彼女はさらりとそんなことを言うのです。その気負いのなさ、春風のような爽やかさが、彼女の作品の魅力です。女性らしい細やかな気配りと、甘すぎない中性的な潔さ。だから彼女の織ったマフラーは僕の愛用品の中でも最も出番の多いもののひとつです。
今展では、バッグを中心にマンマミーアでも人気の春物マフラーなども出展していただく予定です。女性の方はもちろん、男性の方にもお選びいただけることと思います。ホワイトデーの贈り物にも。
早春、ウグイスの声が渡る甲賀の里山へぜひ。
gallery-mamma mia 川端健夫

「100年前のシャツ」
古着屋さんで見つけた100年前のフランスのシャツ。当時の人は、少しの服しか持たないために作業着にも寝巻にもしていたそうです。同じようなタイプのものはいくつもあるものの、衿の有無や袖のつけ方など、ひとつひとつ仕立て方が違います。それぞれの家で、夫や息子のために女性が縫っていたのだと思われます。布を無駄にしないように大事に使っている様子。長く着られるように、丈夫に、と考えられている工夫。見ているとどんどんひきこまれていきます。縫い目を見ていたら、麦の殻が出てきたりして。(これも100年前。)生きて働くために作られたのだけれど、これを縫った人の考えや好みやその他のあれこれが、「じわーっ」と出てきて、100年後の私に届いていると思うのです。私の「じわーっ」も作ったものからでていると思うと、なんだか少しこわい気もするのですが、だれかに届いて気に入ってもらえるとしたらそれはとてもうれしいことです。100年前のかの人も喜んでいてくれるといいのですが。
武井春香

武井春香 Haruka Takei
1974年 山梨県に生まれる。
1994年 文化女子大学短期大学部 生活造形科卒業。
1997年 山形県米沢高等技術専門校 繊維工学科卒業。
1999年 山梨県に戻り制作を始める。

Christmas Exibition 森の国から 2009

2009クリスマス展
Christmas Exhibition 2009 「森の国から」
2009.12/9(水)-12/27(日) (火曜定休)   gallery-mamma mia

■関連イベント■
12/12(土)「クルミの木のスプーンづくり」 講師:川端健夫
12/13(日)「クリスマスリースづくり」 講師:SOWGEN florist 小泉 攝

今年もクリスマスがやってきます。そして、たくさんの作り手も、両手いっぱいに作品を抱えて、この甲賀の里にやってきます。
森のように自然で、どこか温かく、ホッとするもの。大切な人への贈り物に。

【出展作家】
<陶磁器>厚川文子,大谷哲也,大谷桃子,加藤仁志,熊本充子,五月女寛,清水善行,城進,十河隆史, 壷田亜矢,壷田和宏,中川雅佳,長峰菜穂子,前川幸市,水野幸一
<ガラス>東ユキヤス,井上枝利奈,井上剛,木下宝
<漆>菅原利彦,田中早苗 <木工>芦田貞晴,川端健夫,田中孝明
<布・染織>つちや織物所, 吉野綾 <絵画>高田竹弥,深尾竜騎
<紙>森友見子 <金属>くわはらまりこ,yuuku,成田理俊

壷田和宏展 「土鍋家族」

2009土鍋家族展
壷田和宏展 「土鍋家族」
2009年11月11日(水)〜11月30日(月) Open 10:00〜17:45 / 火曜日休み
※作家在廊日:11月11日

自宅にある壷田和宏作、3年モノの土鍋。ウチは鍋料理だけでなく味噌汁や煮物、たまにご飯も炊く。土鍋、大活躍。
最近気づいたのだけれど、ケンカをしているときに、鍋はありえない。一人鍋もなくはないけど、あまりない。人がいて、語らいがあって、鍋がある。
だから、いつもの土鍋が食卓にあるだけで、その日はいい一日である。今日も土鍋に始まり土鍋に終わる。
僕らは言ってみれば、土鍋家族だ。
gallery-mamma mia 川端健夫

壷田 和宏 Kazuhiro Tsubota
1972 三重県伊賀上野生まれ
1994 愛知県長久手町に登り窯を築く
1996 愛知県立芸術大学陶磁専攻卒業
2000 三重県伊賀市猪田融栗谷に穴窯を築く
2009 宮崎県高千穂に自宅と工房を移し登り窯を築く

「五ヶ所高原より 壷田 和宏」 <from カミデカフェ>
きのう刈干の手伝いに行きました。黄、赤に聳える山々の見渡す野原にカマ一つで立つ人達の姿を見て、五ヶ所に来て良かった。
夜ののみかたで芋焼酎は”木挽”、ビールはアサヒスーパードライの他はめったに浮気しないです。
働くことと生きることの隔てがなくて、人と人のつながりが当り前のここで、意識的になりすぎた工芸をどげんかしたい。
刈星手づくり研究所を立ち上げます。どうぞあそびに来て下さい。