mamma mia project

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mamma mia project
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滋賀県甲賀市甲南町野川835
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pâtisserie MiA
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Cafe / 12:00− (L.O. 16:30)
Closed / 月・火
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川端健夫 木のうつわ展 at アトリエ木里(東京)

2013木里
「川端健夫 木のうつわ展」
いよいよ4/24からアトリエ木里さんでの個展です。
昨日はギリギリまで作って、テンヤワンヤで何とか発送できました。
マンマミーアのお菓子も置いていただく事になっています。
28、29日在廊しています。東京方面のみなさんとお会い出来ると嬉しいです。

[会期]
2013.4/24-30
[会場]
アトリエ木里(田園調布) http://atelierkiri.com/index.html

光の間

光の間
朗読している岡安さんの声、ページをめくる音、和ろうそくの大西さんが芯を切る時のジュッという音。ろうそくによる光の間であったあの時間は、実は夢だったんじゃないだろうか。

光の間1
立原道造の詩の朗読会のために大西さんが持ってきてくれた木の葉の燭台。「言の葉(ことのは)だから」と。

光の間2
宙に漂う蝋燭の灯を縫うように。

光の間3
このイベントのためにつくった燭台。木と銅でできた台座を番線が貫き、先をくるっと曲げて蝋燭を支える心棒を兼ねる。

光の間4
高田竹弥さんの作品のテクスチャーがそこに織り込まれた時間と共に浮かび上がり、不思議と自分の中の遠い記憶とシンクロしていく。

光の間5
立原道造の詩集と和蝋燭

光の間6
実際の体感としては、もっと暗く、もっと美しかった。

光の間7
ろうそくの芯を切ってまわる和蝋燭の大西さんの姿が、神話の世界にでてくる火の神様の使いに見えた。

光の間8
富田恵子さんの銅版画。平面なはずなのに、なぜか立体的に浮かび上がってくる。

光の間9
暗いけど明るい。

光の間10
ハタノワタルさん作。和紙は蝋燭と対なのだと。

光の間11
皆、静かに光の間を移動する。木の床のギシギシという音だけが響く。

光の間12
井上陽子さんの作品には金属が効果的に使われていて、それが蝋燭の灯に照らされ、ゆらゆら浮かび上がる。

光の間13
このたった一畳の空間がこんなになるなんて。元を作った僕の構想から、遥か遠くにいってしまった。

OraNoaライブ 2013

2013OraNoa
甲賀の里山の桜はようやく5分咲き。昨日の嵐にも蕾のままやり過ごして、これからが見頃です。
そして桜といえばOraNoaさんのLIVE。数えたら5年目。いつも桜と共ににここへ帰ってきてくれます。聞くたびにしみじみ心に響いてくる曲が増えるのは、僕がその分少し年をとったからでしょうか。

座談会

20130406
いまさらですが、先週行われた座談会の報告です。当日はたくさんの方にお集まりいただいてありがとうございました。
「間」の出展者4人による座談会。「制作についての間」。

前日の夕食後、4人の出展者と私で和蝋燭の灯を囲んで夜中1時過ぎまで語り合って、お互い相手のことを再発見したというか。準備期間が2年以上あって、それまでにも何度も会ってはいたのですが、普段のコミュニケーションはメールや電話が中心でしたので、やっぱり直接会って話をすること以上のコミュニケーションはありませんね。時には白熱した議論をしながら充実した時間でした。
座談会では、その時の話を中心に、間について、アートとの出会いについてなど、ざっくばらんに話していただきました。
面白かったのは、富田恵子さんが学生時代考古学をやっていて、その後地層を調べる仕事をしていたというエビソード。地層の微妙なグラデーションから時代を読み解く作業が、今の作品に繋がっているというお話しを興味深く聞きました。
途中、話が結構難しい方向に行ってしまったところがあって、そんなときには私も入って話をわかりやすい方向にもっていけたらよかったな、という反省はあるのですが、とても面白いお話を聞けました。今後もこういった座談会を開催していきたいと思います。

20130406ブログ

2013ma間
gallery-mamma mia 2013年最初の展覧会は井上陽子さん、高田竹弥さん、富田恵子さん、ハタノワタルさんによる4人展です。
それにしても、なんて魅力的なメンバーが揃ったのでしょうか。
話は2年半前、僕が井上陽子さんに声を掛けたのが始まりでした。それから徐々にメンバーを増やしつつ、マンマミーアで会い、メンバーのアトリエで会い、展覧会で誰かが東京へ行っては会い、最近会えてないねといっては会い、そうして折を見ては会い、何度も話していく中で、「間」というテーマに自然と固まっていったのでした。
展覧会では井上陽子さんが「考える間」、高田竹弥さんが「呼吸する間」、富田恵子さんが「切ない(せつない)間」、ハタノワタルさんが「やさしい間」、とそれぞれが「間」についての思いを表現します。
この展覧会へ向けて、この展覧会のためだけのHPが立ち上がり、出展者による「間」についての考察がとつとつと語られています。どうぞご覧になってください。(フェイスブックをされていらっしゃる方には「間」のページがつくられていますので、”いいね”をぜひ)
展覧会では、和ろうそくの大西巧さんによる光の間の中で、岡安圭子さんによる詩の朗読を行うイベントや、OraNoaさんによるライブなど行います。
僕は出展者が演出するための小さな間をつくる予定です。ぜひお楽しみになさってください。

2013.3.27-4.14  gallery-mamma mia
2013.5.21-6.8  馬喰町ART+EAT

【出展者】
井上陽子、高田竹弥、富田恵子、ハタノワタル

ma:間のHP→http://m—-a.blogspot.jp/
facebookページ→http://www.facebook.com/pages/Ma/327527384024713

間

昨日の展示の後、高田さん、ハタノさんと和蝋燭の灯りの中、夜中1時過ぎまで語っていました。もうこんな展示会がよく実現できたなあと思いながら。何度も会い、話し、議論し、形のないお互いの感覚を探りあい、間合いを徐々につめていって。そして、今日なのだから。

間1間2

小さな間

2013間2013間1

3/27から始まるマンマミーアの展示会、「間」。僕は出展者ではありませんがこんな小さな空間を作ってみました。作家のみんなはどんな展示をするんだろうか?楽しみです。

「陶×木展」 at  ギャラリー・ソラノハコ(東京)

2013ソラノハコ
3月7日(木)から3月13日(水)まで代官山のソラノハコさんで陶器の十河隆史さんと二人展があります。十河さんとは個人的にもお付き合いがあって、作品もお人柄も大好きな作家さんなので、楽しみです。僕は週末在廊なので、ぜひいらしてください。

「陶×木展」 2013.3.7-3.13
ギャラリー・ソラノハコ (東京・代官山)

NHK「すてきにハンドメイド」

先日、NHK「すてきにハンドメイド」の取材がありました。

20130224
タケオさんインタビュー
20130224ブログ
ミアさんインタビュー

「すてきにハンドメイド」3月号に、昨年被災地へ行ってワークショップをした際の写真やバターナイフの作り方等も載っています。

3月にはNHKで、上の写真のインタビューやお店の雰囲気も放送されます。ぜひご覧下さい。
【放送日】
3月21日(木) 午後9:30~9:55 Eテレ
【再放送】
3月27日(水) 午前11:30~11:55 Eテレ
3月28日(木) 午前10:15~10:40 総合

木工スタッフを募集します

○スツール
募集 : 木工スタッフ
内容 : 家具製作、器・カトラリーなど暮しまわりの木の道具製作
内装のプランニング、ギャラリーの企画運営 等
勤務 : 週5日勤務  9:00~18:00
条件 : 時給制(厚生年金、社会保険制度有)
※募集は終了いたしました。 
COUSHAのサイト→http://cousha-furniture.jimdo.com/

家具や器やカトラリーなどの小物の制作に主に携わっていただきます。一昨年より「COUSHA」というレーベルを立ち上げ、現在は家具と小物を半々くらいの割合で製作していますが、時にはプランニングした内装の仕事などもあります。また併設ギャラリー、gallery-mamma mia の企画運営についても、木工チームとして行っていきます。
このように、ただ木でモノを作るだけでなく、様々なことを考え、実行していただくことになりますので、そういったことにやりがいを感じていただける方にチームメンバーとして加わっていただいて、一緒にこの「COUSHA」というモノづくりのブランドを育てていってほしいと願っています。

私は良い道具を作りたいと思っています。ただただ良いものが作りたいのです。私のものづくりは、作っては、改良し、失敗しては、一からやり直すという試行錯誤の過程そのものです。
カトラリーや器のように、感覚的な要素の多いものに比べて、家具はもっと総合的な力を要します。良いものづくりをしてゆくために、個人の力を大切にしながらも、皆で技術、構造、デザインなどの勉強会を定期的に開くなどして研究し、知恵を出し合うことが大切なのだと感じています。また、力さえあれば製作もどんどん任せたいと思っていますし、デザインなどにも加わっていただいて、より良いものを作っていきたいと思っています。
つきましては、出来れば長く一緒に働ける方にご応募いただけると嬉しいです。将来的な独立についてはもちろん応援いたしますが、短期間(1~2年くらい)で技術を習得し、独立したいという方は今回はご遠慮いただけましたらと思います。
また、チームの中心メンバーとして加わって欲しいと思っていますので、木工の実務経験者もしくは木工専門学校、技術専門校等卒業(見込)の方(昇降盤や手押、自動カンナ盤など最低限の木工機械が安全に扱えるレベル)が望ましいと考えています。ただし、専門的な実務経験のない方でもデザインや材料の専門知識をお持ちで、良いものを作ることに強い熱意を持っている方でしたら、ご応募いただけます。男女は問いません。
私たちはこの場所に「文化の発電所」を作りたいという思いでいますので、ギャラリーの企画展や出張イベント、スイーツ・ディナーやワークショップ、外部の人たちとのコラボレーションなど様々な活動、プロジェクトを行っています。木工スタッフの方にも、その他様々な活動にも関わっていただくことになります。新たな人が加わることで、新しい展開も見えてくるかもしれません。そんな出会いを私たちも楽しみにしています。

ご応募いただける方は、履歴書に志望動機などを書き添えて、直接お持ちいただくか、下記までお送りください。
お問合せ、ご質問などございましたら、お電話 0748-86-1552、メール info@mammamia-project.jp までお願いいたします。

【ご応募先】
520-3305 滋賀県甲賀市甲南町野川835 木工 川端健夫 宛