mamma mia project

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mamma mia project
〒520-3305
滋賀県甲賀市甲南町野川835
Tel,Fax 0748−86−1552
info@mammamia-project.jp
pâtisserie MiA
Open / 11:00−17:00
Cafe / 12:00− (L.O. 16:30)
Closed / 月・火
gallery-mamma mia
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OraNoa Spring Live Tour 2012

2012OraNoa
OraNoa Spring Live Tour 2012
いと_
さく_
はな_
2012.4月22日(日)15:00~ gallery-mamma miaにて

八重桜の咲く頃、今年もオラノアさんがやってきます。 無料のミニライブですので、どなたでもお聴きいただけます。ふらり、とお立ち寄りください。

*マンマミーア以外にも、各地で行われます。
こちらから、ご確認ください。→OraNoa Website

リース作り(2011)

遅ればせながらですが、先週行われました小泉攝さんによるクリスマスリース作りワークショップのご報告です。
2011リース作り
今回は木工房の方で行いました。
攝さんによると、お店の方でやるのとはまた雰囲気が違ったそうです。空間が少々狭くなったので、なんだか親密な感じもして皆さま楽しそうにしながらも、もくもくと作業に集中しておられました。
2011リース作り1
それぞれ気に入った材料を選んでいき、思い思いにつくりあっという間に2時間過ぎ…
2011リース作り22011リース作り3
ご報告としてはなかば強引ではありますが、 皆さまそれぞれのクリスマスリースが完成!
同じような材料を使っていても、本当にそれぞれの個性があって 何より皆さま楽しそうにつくっておられ、 終了時には大袈裟かもしれませんが、なんだかチームのような一体感があったような 気がします。
これに感化された私も工房に残っていた材料を少しばかり持って帰り、 小さなクリスマスを家に飾りたいなと思っています。
最後になりますがご指導頂きました小泉攝さん、ご参加頂きました皆さま、誠にありがとうございました。また来年も是非開催できればと思っております。

では皆さま素敵なクリスマスを*

small,simple & sweet project

2011クリスマス展

Christmas Exhibition 2011
今回のテーマは「小さくて(small)、シンプル(simple)で、ホッとした暖かい気持ちにしてくれる(sweet)もの」いろんなことがあった2011年でしたが、ホッとした優しい気持ちで一年を終えていただけたら嬉しく思います。

【出展作家】
<陶磁器>厚川文子、大谷桃子、加藤仁志、五月女寛、下岡由枝、長峰菜穂子、萩原千春、萩原朋子、前川幸市
<ガラス>井上枝利奈 <漆>田中早苗 <木工>荒西浩人、松本寛司
<布>浦田由美子、つちや織物所、武井春香 <絵画>高田竹弥、深尾竜騎
<アクセサリー>川井有紗、きたのまりこ
<紙>ハタノワタル、宮下香代、森友見子
<革>稲井浩志 <古道具>小泉攝

■関連イベント■
『クラフト座談会』
12/11(sun) 16:00~17:00 参加費:無料
クリスマス展の出展作家による座談会。ものづくりへの思い、私達がクラフトに魅かれる理由、これからの可能性などについて、ざっくばらんに語り合います。公開にておこないますので、当日お越しになる方はどなたでも無料でお聞きいただけます。
『クリスマスリース作り』
12/10(sat)  講師:SOWGEN florist(京都)小泉攝
時間:第一部 10:30~  第二部 14:00~ / 定員:各回10名 参加費:3500円

ご予約は店頭・お電話(0748-86-1552)・メール(info@mammamia-project.jp)にてお願いします。

ラジオゾンデ

2011 7周年ライブ
先週末のラジオゾンデの二人。
昨年、青木隼人さん、津田貴司さんとここ甲賀の里山で数日を過ごした。鳥や蛙やセミや虫の声、水の流れる音、風が木々の間を抜ける音。音についての彼らの感性は驚きだった。特に彼らと地面に寝転びながら眺めた星空は、一生忘れない。見るだけでなく、聴こえてくる虫の声、生暖かい風、背中に伝わるヒンヤリとした感覚。自分が里山の自然の中に融けてしまったよう。以来、僕はそれまで聴こえてはいても”感じる”ことのなかった音や感覚が体に沁みるように入ってくるようになった。
今年のライブも素晴らしかった。日曜の朝に行った津田さんのワークショップ「みみをすます」では、里山を歩き、聴こえてくる音に耳をすませて、多くの人が昨年僕が星空の下で感じたような体験をしていたようだった。一度自転車に乗れたらずっと乗れるように、その感覚は一生もので、大げさではなく人生の宝物を一つ手に入れたのだと思う。
最近僕は日課のジョギングをするときも、音楽を聴かなくなった。周りの音を感じていたほうが、何倍も楽しく心地よい。青い鳥ではないけれど、幸せは本当に身近なところにあったんだ。
2011 7周年みみをすます2011 7周年みみをすます1

大西二士男 写真展『つくる』をつくる&COUSHA家具展『つくる』

2011つくる

大西二士男 写真展 『つくる』をつくる
2011.7/27(水)-8/31(水) (火曜定休)
*同時開催 COUSHA家具展  gallery-mamma mia

大西二士男写真展 ”『つくる』をつくる”に寄せて
ある雑誌の取材で、大西さんと初めてマンマミーアに伺ってから、もう三年近くが過ぎようとしています。迷いながら通った山道も、もうナビなしで到着できるようになりました。
日々懸命にものづくりを続けるマンマミーアの川端夫妻の姿に触発され、もう一度会いたくなって、「仕事じゃなく、二人に会いに行こう」と始めた取材が、私たちの本『つくる』の原点です。
小高い丘の上に足を運ぶ度に、恥ずかしがり屋の大西さんと、輪を掛けて恥ずかしがり屋の川端夫妻の距離がゆっくりと近くなり、互いに語り合い、何かを通い合わせられるようになっていく。人と人とが関わりを持とうとすることから生まれる大切なものが、そこには育まれていたと思います。
ふだん着の家族、食べかけのお菓子、木屑だらけの作業服、色づく木々。大西さんのつくったもう一つの『つくる』を、丘の上の校舎でゆっくりとお楽しみください。
『つくる』をつくる会 世話人 平岡京子

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すきなものがあって、それに思いを募らせ、すきなものをつくる。
そんな場所に、すてきな人がくらしている事。
そんな人たちと、ゆっくり向かい合って撮る事で、僕自身も、思いを募らせて、すきな写真をつくる事を、楽しみました。
すきなものをつくるマンマミーアの川端夫妻と出会えた事をうれしく思っています。
大西二士男

■関連イベント■
ラジオゾンデ・ライブ
7月30日(土) 18:00 open / 19:00 start
charge: 3,000yen *要予約 (patisserie MiAによる軽食付)

2011つくる1
COUSHA家具展 『つくる』
2011.7/27(水)-8/31(水) (火曜定休)
*同時開催 大西二士男写真展  gallery-mamma mia

『つくる』の本をつくるために平岡さんと大西さんが通ってくれた2年間、僕は月一回のカウンセリングを受けていたようなものだ。取材というよりは、逆に僕がその時々での関心事や悩みを聴いてもらっていた。そうして、つくることについて少々混乱気味だった僕の頭の中はだんだんと整理されていったのだった。
この2年で僕のつくるものは、より「暮らしの道具」に近づいたと思うし、自分のつくったものがより好きになった。そのことに、この『つくる』の取材が大きく関わってくれたのは間違いない。
今展はこの本に携わってくださった皆さんへの感謝であり、この2年間考え続けた「暮らしの道具としての家具」についての僕なりの答えでもある。
COUSHA代表 川端健夫

「COUSHA」という家具レーベルを立ち上げました。コミュニケーション(CO)を生み(U)出す場所(校舎・SHA)になろうという意味です。モノを作ることが最終目的ではなく、人が集う場所をつくり、コミュニケーションを生み出したいと思っています。
今展ではテーブル、椅子、スツール、ソファベンチ、デスクなど新作のシリーズを出展いたします。

大西二士男写真展&COUSHA家具展

2011つくる2
更新が遅くなってしまいましたが、7/27よりマンマミーアの本「つくる」の写真を撮ってくださった大西二士男さんの写真展『つくるをつくる』と私タケオがスタッフと共に新たに立ち上げた家具レーベルCOUSHAの展示会『つくる』が始まりました。
写真展は大西さんが「つくる」の本をつくるために撮ったマンマミーアの写真数万点(!)からこの展示会のために一からすべて見直して選んでくれました。ですので、本に載っていない写真がほとんどです。本をお買い上げくださった方にも観に来て頂けたら嬉しいです。
そして家具は「暮らしの中で必要とされるシンプル」をテーマに(くわしくはこちらのエントリーにあります)新作が並びます。ギャラリーに私がいない時は隣の工房で仕事をしていますので、家具や木工の相談がありましたら、お店のスタッフまでお声かけてください。
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前川幸市展 「里山の少年」

2011里山の少年展
前川幸市展 「里山の少年」
2011.7/6(水)-7/25(日) (火曜定休)   gallery-mamma mia

信楽で生まれ育った前川幸市さん。今展ではここ甲賀の里山に住む生きもの達をつくっていただきました。
彼の作る生きものは実は形をリアルに再現している訳ではありません。でもなぜか懐かしさと共に僕の心に何かが届けられます。それは僕自身の小さい頃の記憶に残る生きもの達と重なるからかもしれません。
前川少年はこの里山で何を感じて野山を駆け回っていたのか。それを巡ることでこの里山に私が惹かれる理由も分かるような気がしています。
gallery-mammamia 店主

Christmas Exibition 森の国から 2010

2010クリスマス展
「森の国から」 Christmas Exibition 2010
2010.12.1(水)-12.26(日) (月・火曜定休)

今年もたくさんの作り手がこの里山にやってきます。シンプルでナチュラル。森の中の一枚の葉っぱのようなものを。大切な人への贈りものにも。

【出展作家】
<陶磁器>厚川文子,伊原麻子,大谷哲也,大谷桃子,加藤仁志,熊本充子,五月女寛,清水善行,十河隆史,下岡由枝,城進, 壷田亜矢,壷田和宏,中川雅佳,長峰菜穂子,萩原千春,前川幸市,水野幸一
<ガラス>東ユキヤス,井上枝利奈,井上剛 <漆>菅原利彦,田中早苗
<木工>芦田貞晴,櫻井三雪,川端健夫,田中孝明,松本寛司,山極博史
<布・染織>浦田由美子,つちや織物所, 武井春香,吉野綾
<絵画>高田竹弥,深尾竜騎 <金属>きたのまりこ, yuuku ,成田理俊
<紙>宮下香代,森友見子 <植物> かわいありさ

■関連イベント■
・12/11(土)「クリスマスリース作り」
 講師:SOWGEN florist(京都) 小泉攝 定員:10名  参加費:3500円
・12/12(日)「クルミの木のスプーン作り」
 講師: gallery-mamma mia 木工 川端健夫 定員:8名  参加費:3000円
*両日13:30~。

ご予約は店頭・お電話(0748-86-1552)・メール(info@mammamia-project.jp)にてお願いします。

城進展「Coffee Color」

2010Coffee展
城進展 「Coffee Color」
2010.11.3(水・祝)-11.14(日) (月・火曜定休)
※作家在廊日 11/3

この季節になると自然と手にするマグカップがある。美味しそうなコーヒー色をしているからだろうか、これにコーヒーを淹れて飲みたくなるのだ。
自分の住んでいる街に良いカフェがあるのは、とても大きな幸せだが、良いカップが家の食器棚にあるというのも、相当に幸せな事だと思う。
マンマミーアのカフェでも使っているマグカップをはじめ、シュガーポット、クリーマー、直火にかけられるピッチャーなど、美味しいコーヒーを淹れるための道具、器が並びます。 その他、定番の飯椀やパスタ皿、そして人気の花器など。

また期間中は京都・ジェントルコーヒーさんオリジナルプレンドによるコーヒー豆の販売と、初日11/3はマンマミーアで自らコーヒーを淹れてくださいます。お楽しみに。

清水善行展 「kirikuchi」

2010kirikuchi展
清水善行展 「 k i r i k u c h i 」
2010.10.6(水)-10.24(月) (月・火曜定休、10/11は営業)
※作家在廊日 10/ 6, 9, 10

「切り口」。清水さんの工房を訪ねた時、そう言った。それは土の断面のことだったのか、彼の頭の中のことなのか。土を掘り、薪窯で焼かれる焼締め。繊細な造形と偶然の揺らぎ。目に映る軽快さと手に伝わる重み。相反する感覚が交差する”感じる”展覧会になります。

「まだ焼き物を作るか」 清水善行
十五年以上、次から次に焼き物を作り続けている理由を文章にしてみます。
当然、此れで満足した。ということがないのです。続けていると解る事があって、あそこをもうちょっと、多すぎる、何か足らん、と思う繰り返し。つまり、工程と結果に試行錯誤しています。出来上がった焼き物を見る人にとって、工程はあまり興味が無いかもしれません。物が良いか悪いかだけです。その良い方に、自分が作った物が入っているか、それが気がかりです。
工程について少しお話ししましょう。山から掘ってきた土は様々。作り易い、作り不易いはあるが、素材の個性をそのままにもがきながら作る。思うようにはいかない。でも、それでいいと気付くまでに何年もかかった。不便を感じながら、土に添うように作ると土に教わることが有る。焼きも又、難しい。毎回、窯焚きは違う。
技術は、私の物を御覧になれば御解かり頂けるだろう。まだまだ未熟。沢山作らなければ会得出来ないことが有る。でも、美しい物をいつか作りたい。
「うまく言葉にならない、説明しにくいけど、何となくいいよね。」こんな複雑な気持ちになってもらえれば嬉しい限りです。
まだ作り続ける。