mamma mia project

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mamma mia project
〒520-3305
滋賀県甲賀市甲南町野川835
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pâtisserie MiA
Open / 11:00−17:00
Cafe / 12:00− (L.O. 16:30)
Closed / 月・火
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光の間

光の間
朗読している岡安さんの声、ページをめくる音、和ろうそくの大西さんが芯を切る時のジュッという音。ろうそくによる光の間であったあの時間は、実は夢だったんじゃないだろうか。

光の間1
立原道造の詩の朗読会のために大西さんが持ってきてくれた木の葉の燭台。「言の葉(ことのは)だから」と。

光の間2
宙に漂う蝋燭の灯を縫うように。

光の間3
このイベントのためにつくった燭台。木と銅でできた台座を番線が貫き、先をくるっと曲げて蝋燭を支える心棒を兼ねる。

光の間4
高田竹弥さんの作品のテクスチャーがそこに織り込まれた時間と共に浮かび上がり、不思議と自分の中の遠い記憶とシンクロしていく。

光の間5
立原道造の詩集と和蝋燭

光の間6
実際の体感としては、もっと暗く、もっと美しかった。

光の間7
ろうそくの芯を切ってまわる和蝋燭の大西さんの姿が、神話の世界にでてくる火の神様の使いに見えた。

光の間8
富田恵子さんの銅版画。平面なはずなのに、なぜか立体的に浮かび上がってくる。

光の間9
暗いけど明るい。

光の間10
ハタノワタルさん作。和紙は蝋燭と対なのだと。

光の間11
皆、静かに光の間を移動する。木の床のギシギシという音だけが響く。

光の間12
井上陽子さんの作品には金属が効果的に使われていて、それが蝋燭の灯に照らされ、ゆらゆら浮かび上がる。

光の間13
このたった一畳の空間がこんなになるなんて。元を作った僕の構想から、遥か遠くにいってしまった。

OraNoaライブ 2013

2013OraNoa
甲賀の里山の桜はようやく5分咲き。昨日の嵐にも蕾のままやり過ごして、これからが見頃です。
そして桜といえばOraNoaさんのLIVE。数えたら5年目。いつも桜と共ににここへ帰ってきてくれます。聞くたびにしみじみ心に響いてくる曲が増えるのは、僕がその分少し年をとったからでしょうか。

座談会

20130406
いまさらですが、先週行われた座談会の報告です。当日はたくさんの方にお集まりいただいてありがとうございました。
「間」の出展者4人による座談会。「制作についての間」。

前日の夕食後、4人の出展者と私で和蝋燭の灯を囲んで夜中1時過ぎまで語り合って、お互い相手のことを再発見したというか。準備期間が2年以上あって、それまでにも何度も会ってはいたのですが、普段のコミュニケーションはメールや電話が中心でしたので、やっぱり直接会って話をすること以上のコミュニケーションはありませんね。時には白熱した議論をしながら充実した時間でした。
座談会では、その時の話を中心に、間について、アートとの出会いについてなど、ざっくばらんに話していただきました。
面白かったのは、富田恵子さんが学生時代考古学をやっていて、その後地層を調べる仕事をしていたというエビソード。地層の微妙なグラデーションから時代を読み解く作業が、今の作品に繋がっているというお話しを興味深く聞きました。
途中、話が結構難しい方向に行ってしまったところがあって、そんなときには私も入って話をわかりやすい方向にもっていけたらよかったな、という反省はあるのですが、とても面白いお話を聞けました。今後もこういった座談会を開催していきたいと思います。

20130406ブログ

2013ma間
gallery-mamma mia 2013年最初の展覧会は井上陽子さん、高田竹弥さん、富田恵子さん、ハタノワタルさんによる4人展です。
それにしても、なんて魅力的なメンバーが揃ったのでしょうか。
話は2年半前、僕が井上陽子さんに声を掛けたのが始まりでした。それから徐々にメンバーを増やしつつ、マンマミーアで会い、メンバーのアトリエで会い、展覧会で誰かが東京へ行っては会い、最近会えてないねといっては会い、そうして折を見ては会い、何度も話していく中で、「間」というテーマに自然と固まっていったのでした。
展覧会では井上陽子さんが「考える間」、高田竹弥さんが「呼吸する間」、富田恵子さんが「切ない(せつない)間」、ハタノワタルさんが「やさしい間」、とそれぞれが「間」についての思いを表現します。
この展覧会へ向けて、この展覧会のためだけのHPが立ち上がり、出展者による「間」についての考察がとつとつと語られています。どうぞご覧になってください。(フェイスブックをされていらっしゃる方には「間」のページがつくられていますので、”いいね”をぜひ)
展覧会では、和ろうそくの大西巧さんによる光の間の中で、岡安圭子さんによる詩の朗読を行うイベントや、OraNoaさんによるライブなど行います。
僕は出展者が演出するための小さな間をつくる予定です。ぜひお楽しみになさってください。

2013.3.27-4.14  gallery-mamma mia
2013.5.21-6.8  馬喰町ART+EAT

【出展者】
井上陽子、高田竹弥、富田恵子、ハタノワタル

ma:間のHP→http://m—-a.blogspot.jp/
facebookページ→http://www.facebook.com/pages/Ma/327527384024713

間

昨日の展示の後、高田さん、ハタノさんと和蝋燭の灯りの中、夜中1時過ぎまで語っていました。もうこんな展示会がよく実現できたなあと思いながら。何度も会い、話し、議論し、形のないお互いの感覚を探りあい、間合いを徐々につめていって。そして、今日なのだから。

間1間2

小さな間

2013間2013間1

3/27から始まるマンマミーアの展示会、「間」。僕は出展者ではありませんがこんな小さな空間を作ってみました。作家のみんなはどんな展示をするんだろうか?楽しみです。

リース作り(2012)

2012リース作り
2012リース作り1

今日は「リース作り」のワークショップ。

「クリスマスリース作り」(予約制)
■日時 2012.12月15日(土) 第一部10:30~/第二部14:00~
■定員 各回10名
■参加費 3,500円
■講師 小泉攝(京都・SOWGEN florist)

Christmas Exibition 森の国から 2012

2012クリスマス展

Christmas Exhibition 森の国から 2012
2012.12月5日(水)-12月25日(火) 11:00-17:00
会期中休業日 10(月)11(火)17(月)18(火)
※24(月)25(火)は営業いたします。26(水)は臨時休業となります。

【出展作家】
〈陶磁器〉厚川文子、伊藤麻子、加藤仁志、坂口弘三、城進、壷田亜矢、壷田和宏、中川雅佳、前川幸市、水野幸一
〈ガラス〉東ユキヤス 〈漆〉田中早苗
〈木工〉菅原博之、田中孝明、富山幸一、松本寛司、川端健夫
〈布・染織〉浦田由美子、武井春香 〈再生紙〉森友美子
〈革〉稲井浩志 〈絵画〉深尾竜騎
〈アクセサリー〉川井有紗、きたのまりこ 〈古道具〉小泉攝

作庭師

20120717

現在、リノベーション中の古民家の家具をせっせと作っている今日この頃ですが、内装の工事と合わせて、庭作りのほうも進行中です。この庭がとても広くて、昔は段々畑になっていたんだと思うのですが、高低差があって、どころどころポコポコ膨らんだ山のようで、とても面白いんです。でもブロック塀で仕切ってあって、奥が見えなかったり、山から流れてくる水のおかげで、いつも湿気ていたりしたので、庭師の土屋作庭所さんに庭造りをお願いしました。写真は石を設置しているところ。だいぶ庭の仕上がりも見えてきました。

リノベーション

2012リノベーション
古民家のリノベーション。COUSHAとして全体のプランニングと内装、造り付け、置家具の製作をすることになっていて、施工は工務店の大工さんにお願いしている。
まあしかし築80年くらいたった古民家なもんで、床下はシロアリにやられ放題、増設された部分はペラペラのプリント合板が張ってあったり、小間に分かれてそれぞれに段差があったりで、どうにもいただけない。もういっそ大改装しよう!となり、和室をのぞいては、床も天井も壁もとにかくいったん壊してやり直し。壊す作業は、日ごろのストレス発散?もかねて、僕ら木工チームも参加。二日がかりでとにかくスケルトンの状態に。これが約一ヶ月前。
2012リノベーション1
そして今は大工工事も随分進んで、電気や設備も入ってきた。ここまでは現場へ行って、あれやこれや言うだけだったけど、もうそろそろ僕らの出番。さあ作りまくらねば。
2012リノベーション2